予防歯科

    西国立の歯医者、かわしま歯科クリニックの予防歯科

    「歯が痛くなってから歯医者に行く」

    そんなふうに考えていませんか?

    実は、歯が痛くなった時点で、むし歯や歯周病はすでに進行している可能性が高いのです。
    大切なのは、「治療」ではなく「予防」。
    当院では、皆さまが 一生自分の歯で食事を楽しめるように、予防歯科に力を入れています。
    歯を削ることにならないよう、そして歯を失わないようにするためにも、3ヵ月に1度の歯科メンテナンスを習慣にしましょう。

     

    なぜ3ヵ月に1度のメンテナンスが必要なの?

    西国立の歯医者、かわしま歯科クリニックの予防歯科

    「毎日しっかり歯を磨いているのに、歯科医院でのメンテナンスが必要なの?」

    そんな疑問を持たれる方も多いかもしれません。

    しかし、どんなに丁寧に歯磨きをしていても、歯ブラシだけでは落とせない汚れや歯石が、少しずつ蓄積していきます。

     

    3ヵ月ごとのメンテナンスが推奨される理由

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    歯垢(プラーク)は数ヵ月で歯石に変化する
    歯垢(プラーク)は、食べカスではなく「細菌のかたまり」です。放置すると 2~3ヵ月で歯石に変わり、歯ブラシでは取れなくなります。

    歯周病の進行を防ぐため
    歯周病は、30代以上の日本人の約8割がかかっている と言われる病気です。
    初期段階では自覚症状がなく、気づいたときには進行していることが多いのが特徴。
    定期的なチェックで早期発見・早期治療が可能になります。

    むし歯の進行を未然に防ぐ
    小さなむし歯であれば、簡単な処置で治療が可能 です。
    しかし、放置してしまうと 神経まで進行し、最終的に抜歯が必要になることも…。
    3ヵ月に1度のチェックで、むし歯を未然に防ぎましょう。

    口臭の原因を取り除く
    歯石や歯周病は口臭の大きな原因のひとつです。
    定期的にクリーニングを受けることで、口臭の予防や改善につながります。

     

    定期検診ではどんなことをするの?

    当院では、以下のような項目を通して、お口の健康をトータルにサポートしています。

     

    むし歯のチェック(視診・触診・エックス線検査)

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    むし歯は初期段階では痛みがなく、自分では気づきにくいもの。
    当院では、以下の方法でむし歯をチェックします。


    視診(目で確認)
    専用のライトを当てながら、歯の表面や奥歯の溝、詰め物のすき間にむし歯ができていないかを確認します。

    触診(器具を使って確認)
    むし歯の疑いがある部分を、探針(たんしん) という専用の器具で軽く触り、歯の状態をチェックします。

    エックス線検査(必要に応じて)
    目では確認できない歯と歯の間や、詰め物の下にできたむし歯を発見するために、デジタルエックス線を用いて精密検査を行うこともあります。
    放射線量が少ないデジタルX線装置を使用しているため、安心して受けられます。

     

    歯のクリーニング(歯石・歯垢除去)

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    歯にこびりついた 歯垢(プラーク)や歯石 を、専用の器具で徹底的に除去します。


    超音波スケーラーによる歯石除去
    超音波の振動で、歯ブラシでは落とせない歯石や着色汚れを取り除きます。
    歯周ポケットの奥に入り込んだ歯石も、しっかり除去できます。

    手用スケーラーによる細かい仕上げ
    歯と歯の間や、超音波では取り切れない部分の歯石を、手作業で丁寧に取り除きます。

    PMTC(プロフェッショナルクリーニング)で歯をツルツルに!
    専用の研磨ペーストと回転ブラシを使い、歯の表面をツルツルに磨き上げます。
    汚れがつきにくくなり、むし歯や歯周病の予防効果がアップします。

    フロスや歯間ブラシで最終仕上げ
    歯と歯の間の細かい汚れも取り除き、スッキリ清潔な口内環境に整えます。

     

    歯ぐきのチェック(歯周病検査)

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    歯周病は「サイレントディジーズ(静かなる病気)」とも呼ばれ、症状が出る頃にはすでに進行していることが多い病気です。
    当院では、以下の方法で歯ぐきの健康状態をチェックします。


    プロービング検査(歯周ポケット測定)
    専用の細い器具(プローブ)を使い、歯と歯ぐきの間の 「歯周ポケット」 の深さを測ります。
    健康な歯ぐきなら1~2mmですが、4mm以上ある場合は歯周病の可能性が高い です。

    出血や腫れのチェック
    歯ぐきが赤く腫れていないか、ブラッシング時に出血していないかを確認します。

    歯の動揺度(ぐらつき)の検査
    歯周病が進行すると、歯を支える骨が溶けて歯がグラグラします。
    歯の動きを確認し、必要に応じて治療の提案をします。

     

    フッ素塗布(お子さま向け)

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    フッ素とはミネラルの一種であり、自然界に多く存在する成分で、歯や骨にとって欠かすことのできない必須栄養素です。

    フッ素には、歯の再石灰化を促進したり、歯質を強化したり、虫歯の原因となるさ酸の生成を抑制したりする効果があります。

    歯質が弱くて虫歯になりやすい乳歯や生えたての永久歯を強くし、虫歯になりにくい環境をつくることが期待できます。

     

    シーラント(お子さま向け)

    西国立の歯医者、かわしま歯科クリニックの予防歯科

    シーラントとは、汚れが溜まりやすく虫歯になりやすい奥歯の溝の部分に、フッ素を配合した白いプラスチックを埋めることで、溝に汚れが溜まるのを防ぎ、虫歯を予防する方法です。

    特に、6才臼歯(前から6番目の奥歯)は溝も深く、もっとも虫歯になりやすい歯ですので、この歯が生えてきたらシーラントによる虫歯予防処置を検討してみましょう。

    注射をしたり、歯を削ることもありませんので、お子様への負担も少なく処置ができます。

     

    ブラッシング指導(セルフケアのアドバイス)

    西国立の歯医者、かわしま歯科クリニックの予防歯科

    「ちゃんと磨いているつもりなのに、むし歯ができる…」
    そんな方は 自己流の歯磨きになっている可能性があります。

    当院では、まずは専用の染め出し液を使い、どこに汚れが残りやすいかを確認。歯並びや磨き癖に合わせて、適切な歯ブラシの選び方・動かし方・フロスの使い方をアドバイスします。

    また、歯並びや歯の状態は年齢を重ねると共に変化してきますので、その時その時のご自身のお口の状態にあったブラッシング方法をマスターする必要がありますので、状況に合わせて丁寧に指導させていただいております。

     

    必要に応じたエックス線検査

    西国立の歯医者、かわしま歯科クリニックの予防歯科

    肉眼では見えないむし歯や、歯ぐきの内部の異常 を調べるため、必要に応じてエックス線検査を行います。
    当院のデジタルX線装置は 従来のレントゲンよりも放射線量が少なく、安全性が高いのが特徴です。


    どんなときに必要?

    目に見えないむし歯を調べるとき

    歯の根の状態を確認したいとき

    親知らずの位置や生え方を確認したいとき

     

    予防歯科を続けるメリット

    むし歯や歯周病のリスクを大幅に減らせる

    歯を削る治療を避けられるため、将来の歯の健康を守れる

    長期的に見て、治療費を大幅に節約できる

    歯の黄ばみや口臭の予防にもつながる

     

    まとめ|歯の健康を守るために、3ヵ月に1度のメンテナンスを

    西国立の歯医者、かわしま歯科クリニックの予防歯科

    予防歯科は、将来の歯の健康を守るための最も大切な習慣です。
    歯は、一度削ると元には戻りません。
    だからこそ、むし歯や歯周病になる前に、しっかりとケアすることが重要です。

    「まだ痛くないから大丈夫」ではなく、定期的なメンテナンスを。
    大切な歯を守るために、3ヵ月に1度の定期検診を習慣にしましょう。

     

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